大昌カラー

よくある質問

Q&Aお客様からのよくあるご質問をまとめました。なお、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

色校正はなぜ必要なのでしょうか?
色校正をすることで、商品等の最終的な仕上がりをチェックできます。
お客様がもつイメージにそろえて実際の印刷を行うことで、完成時に失敗するリスクを低減させ、結果的にコスト減につながります。弊社には豊富な実績がございますので、ご安心してお任せください。
入稿から納品まで、どのくらいの時間がかかりますか?
例えば、夕方入稿翌朝仕上がりの場合は、データのご入稿は21時までにお願いします。
21時以降のご入稿で翌朝仕上がりの場合は担当者へお問い合わせ下さい。
その他、特急仕上げ等のご要望もご遠慮なくご相談下さい。
色校正をお願いするのは初めてです。どのようにすれば良いのでしょうか?
どうぞお気軽にご連絡ください。担当者がくわしく丁寧にご説明いたします。
データ入稿はできますか?
可能です。弊社のホームページから、1GBまで簡単に入稿できます。
それ以上に容量のあるデータは、宅ファイル便などのファイル転送サービスでお送りいただくか、弊社のFTPサーバーのログイン情報をお伝えしますので、担当者までお問合せください。
ホームページからのアップロード入稿やFTPデータ入稿の場合に、気をつけることはありますか?
特別なことはありませんが、入稿するファイル名は半角英数字をご使用ください。
ZIPやSIT形式で圧縮して入稿する場合は、圧縮ファイル名を半角英数字にしていただければ、中身は日本語で問題ありません。
データの入稿形式を教えて下さい。
PDF入稿を基本としておりますが、PS、1bitTIFF、アウトラインPDFにも対応しています。
それぞれの注意点は以下のとおりです。

EPS:フォントはアウトライン化して下さい。(画像は埋め込みでお願い致します)
PDF:PDF/X-1a、PDF/X-4を推奨します。それ以外の形式は、フォントの埋め込み、カラースペース等にご注意下さい。
また、PDF/X-4ではRGBが許容されていますが、設定により色が変わるためCMYKでの入稿をお勧めします。
1bitTIFF:2400dpi、96lpmm、2540dpiの出力が可能です。その他解像度を希望される方は事前にご相談下さい。
なお、1bitTIFFの面付けはできません。
Quark X Pressで作ったデータの入稿は?
QX上で、フォントを使用したデータについては、申し訳ございませんが、対応しておりません。
ウインドウズデータでも大丈夫?
申し訳ございませんが、対応しておりません。
ジャパンカラーには対応していますか?
はい、対応しております。ジャパンカラー(ISO国際標準に準拠した日本の印刷色)に対応するため、弊社ではX-Rite社の分光測色濃度計により、ごくわずかな色の差も制御できるようにしております。
線数は指定できますか?
線数、網点角度(スクリーン角度)などの指定がある場合、担当者までお問合せください。
100線から200線まで対応できます。
特色刷りは大丈夫?
熟錬スタッフがそろっております。安心してお任せください。
UV校正は対応していますか?
はい、対応しております。自社で製作しておりますのでお気軽にご用命ください。
PP(ラミネート)は対応していますか?
はい、対応しております。グロスPP、マットPPがございます。(別途料金となります)
持ち込みインキは可能ですか?
可能です。ご利用いただきたいインキがあれば、担当者までご相談ください。定期ものであれば、お預かりも致します。
常備紙以外の紙は刷れますか?
はい。お持ち込みいただければ可能です。なお、弊社での常備紙については、ホームページ内に掲載しておりますので、ご確認いただければ幸いです。
版を持ち込んでの校正も可能ですか?
はい、対応しております。校正のみの際は、当社でのCTP出力が無い分お安くなります。
詳しくは担当者までお問合せください。
土・日・祝日は対応してますか?
土曜日は常時対応しております。日・祝日に関してはご相談ください。
デリバリーはしてもらえますか?
デリバリーいたします。距離や金額などにより対応できない場合もありますのでご相談ください。

上記以外のご質問はお気軽にお問い合わせください